集客にきくチラシのポイント

集客にきくチラシのポイントとは?

集客を考えた時にチラシを使って行うためには、そこに行ってみたい、その商品に興味があると思わせることが重要なことです。

まずはその商品についてどんな強みがあるのか、そこに行くとどんなメリットがあるのかということを訴求しなければなりません。

こんな服がこんな値段で買えますよとか、この品薄な製品がうちのお店では限定○個売っていますなど、
訴求する方法はいくらでもあります。

新製品の販売だけでなく、新製品が出たため型落ち商品が○%OFFなども出来ますよね。

もちろん何を売るかでまったく訴求する方法は異なってきます。

1月ということで初売りが熱い時期ですので、初売りでの集客ができる時期ですよね。

もちろん今から準備するのは遅いので、前もって準備が必要になります。

今から春の準備をしてもぜんぜんいいくらいですので、春の新生活などを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

春の新生活に向けていろいろ売れる時期になります。

そこに上手く絡めることで集客チラシにすることができるのです。

もちろん新生活を始める人でなくても新しい製品に買い替えて、新しい生活という気分を味わおうと思う方も多いので、
是非、今から集客チラシに向けて準備しましょう。

集客チラシというのは高額商品の販売でよく使われる手法ですね。
売上をあげるチラシと集客をするチラシの違いは、売上用はどちらかというと値段を目立
たせることが重要なのに対して、高額商品というのはまずは集客を目指すために値段はあ
まり目立たせると逆効果になることもあります。

以前にそういった記事を書きましたよね。
ようは100万円のものが50%オフとうチラシの場合は、定価がおかしいと感じられてし
まうということがあるということでしたね。
まずはどれだけ良い商品なのかを見てもらうことが大事ということです。
もちろん不景気な世の中ですから安いというのは武器になります。

しかし信頼をそこなうような販売方法は価値を下げてしまう結果にもなりかねません。
マンション販売でよくとられる手法が、内覧会に来た方に商品券や粗品を必ずプレゼント
するというものですね。
見てもらえれば売れる自信があるという現われにもとれます。

マンションを購入する意欲がある方は、とりあえずいろいろな物件を見て回ると思います
が、そういったチラシが入ることで一番に見に行くことも可能性が高くなりますよね。
まずはどれだけ、商品の良さを伝えられるかが集客に繋がるチラシのポイントになるので
はないでしょうか。

集客をチラシの目的にと考える人は多いですよね。
もちろん集客ではなく売り上げをあげる為と考えている人もいるでしょうが、それも集客
あってこそではないでしょうか。
集客できて、その後のクロージングが出来る環境が揃って売り上げがあがるわけです。
ですからチラシは集客用ということになります。

では集客するチラシを作るにはどうすれば良いかと言えば、そこに行っても良いと思える
ものが必要になります。
人は誰でも購買意欲はあるものの、それが自分にとってメリットがあるかどうかで、その
意欲は変わってきます。

一番手っ取り早いのは値段が安いことですが、値段に関しては赤字になってしまっては意
味がありませんので、豊富な品ぞろえで他の商品も買って貰えるという状況であれば目玉
商品は赤字覚悟で集客という手段もとれます。
まさにスーパーなどで使われる方法ですね。
安売りのお店はこういった方法で、目玉商品が赤字であっても集客をすることで他の商品
も買ってもらいトータルで黒字にするのです。

そういった方法が取れない業種の場合はどうしたらいいでしょうか。
商品の素晴らしさを表現する必要があります。
写真、効果、その商品を使うとどうなるのかなど、魅力をお客様にとうメリットがあるか
十分に伝えることが必要です。

集客のためにチラシを作る前に考えることが実際のお店の準備が出来ているかということ
です。

最近よく感じるのが集客をするためにチラシを撒いているのに、いざお店に行ってみると
そのチラシの商品がどこにあるのか分からない、店員の方に聞いても担当が違うらしく他
の店員に確認するといったことが多々あります。

たぶんそういったところは、お店があって集客をするためにチラシを撒いているのではな
く、チラシが出来上がってお店の準備をするといったことをしているのだと思います。
ようは本部が決めたチラシにあわせてお店のやりくりをしているという形ですね。
そういったお店はチラシに振り回されながら仕事をしているといった形で、なんとか準備
しているのではないでしょうか。

大手チェーン店に見られる手法ですよね。
実際に広告宣伝に使えるお金が多いことから、多少のお客から不満があっても問題なくや
っていけるのかもしれませんが、小さなお店の場合はそういった小さいことで顧客が離れ
てしまっては大打撃になることもあるのです。
また、新規顧客を獲得するにもじゅうぶんな準備が出来ていなければ難しいと言えるでし
ょう。

集客をチラシで考えるよりも先にお店の準備を確実に行うことも重要なのです。

集客できるチラシというのがチラシを作る最大の目的ですよね。

というか目的はチラシを作るではなく、集客が目的ですよね。

集客にチラシを利用するのが良いのかは考えなければなりませんね。

集客するには宣伝をしなければなりませんが、宣伝する方法はチラシだけで
はありませんよね。

チラシでの集客のポイントろいうことなのに否定するなんてと思うかもしれませんが、
無駄なことをするのは経費の無駄、時間の無駄にもあるので、否定するところから
はじめてみるのも良いと思います。

チラシのメリットは、何なのかということを考えなければ先には進めませんね。

チラシの配布方法を考えると一番に思いつくのが新聞折込ですね。

最近は新聞をとらない人も多くなったと聞きます。

インターネットなどで素早く情報が手に入り、それはニュースなども例外ではないからです。

しかし、新聞はある年齢層以上になると、今でも一番の情報源に
なっていることも事実です。

そんな方々に訴求するには新聞折込という方法も良いと思います。

次にポスティングという方法もあります。

これはエリアを決めれば、ポスティング業者などに依頼すればいいだけで、
新聞をとっているいないに限らず宣伝することができます。

そう考えるとチラシでの集客の宣伝効果は非情に高いともいえますよね。

集客ができるチラシというのは、永遠のテーマかもしれませんね。

もちろん簡単に集客できる方法はあります。

それは大幅な赤字を覚悟した値段でチラシを出せば、かなりの集客効果があることでしょう。

クーポンを販売するサイトなどでは50%以上の割引が行われていますね。

商品にもよりますが、何千枚、何万枚といった単位でクーポンが売れています。

しかし、この方法は確実にお店側は赤字覚悟の数字になります。

1000円のものを500円で売ったとして原価が500円だったとします。

それなら原価で出せると思うかもしれませんが、人件費などかかるのは当然のこととして、実際は500円で販売した
半分がクーポンサイトに広告費として払わなければならないということがあります。

実質250円しかお店には入らないことになります。

また言い方が悪かったのですが、実際にお金が入るのはクーポンサイトで、クーポンが使われたら使われた枚数分のお金が
入る仕組みになっているのです。

使わなかった人がいたらクーポンサイトは丸儲けという形です。

そして一番大事なことは客はバラけて来るとは限りません。

ほとんどは似た行動をとるため集中して来店することが多々あります。

そうなると顧客を満足させることができるでしょうか。

集客できるチラシは永遠のテーマですね。

前回の集客用にチラシを撒いて新規顧客のリピーター化を考える時に、如何にして次も来店してもらうかということについて
お話ししましょう。

有力なリピーター候補をどうやってリピーターにしていくか。

ダイレクトメールを使うという手段を書きましたが、その為には名前と住所を知らなくてはいけませんね。

快く住所を書いてもらうためには、どうするのか。

今は個人情報保護法ができたおかげで、なるべく住所を書きたがらない傾向にあります。

ただのアンケートなどでは、住所を書くのを嫌がる人が多くなり、とてもじゃありませんが名前と住所を手に入れることは
出来ませんね。

そういったこともアンケートに特典をつけることで、可能な場合があります。

また、ポイントカードを発行するという方法もあります。

入会金はいらないけど、ポイントカードで数%ぶん利益を還元することで住所を書いてもらうことが出来ます。

また、ポイントカードの場合は、顧客の囲い込みもできるという利点があります。

同じ価格なら、ポイントが付く方で買おうと思ってくれたり、最初からポイントが付くからという理由で、
来店してくれることもあるのです。

もちろん磁気カードのようなたいそうなものでなくても構わないのです。

カードにハンコを押していく方式でも十分だと思いますよ。

集客用チラシ以外にも工夫が必要ですね。

今回、集客について考えるのは季節ごとのセール開催について。
ケーススタディとして、商店街から少しはずれている洋品店のセール開催の集客について考えていきましょう。

[集客ポイント No.1]
来て欲しいお客さんは誰なのか、がポイントです。週末(金・土・日)3日間のセール開催だとして、チラシ印刷を行って金曜の朝刊に折込チラシを入れます。しかし、折込チラシだけで集客するのは難しいでしょう。土曜と日曜は開店前、お昼過ぎの2回ずつ近所の商店街か駅前での手配りチラシが必要になります。

さらに、売上をアップさせるためにもお得意さんの来店促進が大切です。

折込チラシや手配りチラシだけで集客できるのは、新規顧客がほとんど。中にはたまたまチラシを見てきたよと来てくれる常連客もいるかも知れませんが、常連客の集客にはDM(ダイレクトメール)を使うのが効果的です。

DM(ダイレクトメール)と引換にプレゼントを渡すとか、特別割引をするなどの来店誘引要素も大切です。やはり、売上を支えてくれるのは常連客ですから、チラシだけで集客しようとするのはNGだと思われます。

[集客ポイント No.2]
ただし、チラシで集客できた新規顧客のリピーター化も忘れてはいけません。セールで買ってくれたお客さんは有力なリピーター候補です。如何にして次も来店してもらえるかの施策もきちんと考えておかなければなりません。そのためにはどうやって名前と住所を快く書いてもらうかというのがポイントなのですが・・・。これについては次回ご紹介しましょう。

折り込まれるチラシの中に高額商品を扱ったチラシもあります。
マンション販売や宝石、リフォームなど数十万円する価格の商品を紹介しているチラシがあります。

中には、『通常価格100万円のところ、特別セール価格50万円!(破格の50%引き)』などと宣伝しているチラシなども見受けられます。さて、こうした数字は集客に効くでしょうか?

(1.)100万円のものが50万円になるのだから、当然集客効果が高い。
(2.)100万円が50万円になるってことは定価がおかしい。つまり、このお店は信用出来ない。

あなたならどうお感じになりますか?

高額商品のチラシは直接チラシで買わせることを考えてはいけません。あくまでも来店促進、集客に目的を絞りましょう。お店で提供している商品(サービス)の価値をわかってもらえるようなチラシ作りに専念することがお店の信用に繋がっていきます。

20万円の宝石が特別セールで5万円で買えるというのは一刻の集客につながるかもしれません。集客さえしてしまえば、お店であの手この手で高額商品を買わせることが出来ると安易に考えているようではお店は長続きしないでしょう。

お客さんのことを真剣に考えて、自社の提供出来る価値を真摯に伝えるチラシが本当の集客につながり、引いてはお店の繁盛につながるのだと肝に銘じておきましょう。

たかがチラシと思うなかれ。チラシでの集客は目先の集客ではなく、将来を見据えた本当の集客につなげるのが集客チラシの極意です。

チラシによる集客を考えた場合、費用対効果をきちんと考えることは必須です。
なんでもいいからチラシを撒いて集客を図ろうとしても、無駄が多いようではお店は立ち行きません。

[集客チラシ;費用対効果]
1回のチラシにかかる費用とそのチラシによる売上げの関係を把握することで費用対効果が分かります。当然、売上げ・集客以外にもチラシによるプラス効果はありますが、数値に置き換える際には手っ取り早く、費用と売上げで見るのが簡単です。

セール開催告知のチラシを配布して、チラシ回収を行ってみましょう。

チラシの配布枚数と回収チラシの枚数、日頃の売上げと比べてどれだけ売上げがアップしたかを総合的に見ればチラシの費用対効果が見えてきます。当然、集客効果についても非セール日とチラシ配布後を比べてみる必要があります。

また、チラシ政策にかかる費用はなるべく抑えることも大切です。

1,000部単位のチラシを毎回単発で印刷会社にお願いしていると、コストも馬鹿になりません。今後半年間程度の長期スパンでセールを決めて、チラシの一括印刷が出来ればコストは大幅に抑えることが出来ます。

日付の変更やセール内容の変更などに対応する必要はありますが、工夫次第でクリア出来るケースも少なくありません。集客チラシを考えるなら、コストを抑えて費用対効果を高める意識が大切です。

集客に効くチラシを考えるときに費用対効果を高める意識は欠かせません。